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■大阪市会で「慰安婦問題」に関する適切な対応を求める意見書が決議!

2014.09.13

 大阪市会では9月9日に維新、自民が賛成して標題の意見書が決議された。前の
「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」に続いて、大変な情況の中にある市
会でも、喫緊の国の基本問題について意見書を決議したことは議会の見識を示すこ
とができたと思う。

「慰安婦問題」に関する適切な対応を求める意見書[平成26年9月9日可決]

衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣

外務大臣、文部科学大臣、内閣官房長官 各あて

 平成5年8月4日の「河野官房長官談話」の発表から20年以上が経った現在、「慰安
婦問題」は、沈静化するどころか、むしろ日韓間の最大の外交懸案となり、かつて
ない深刻な状況となっている。政府におかれては、本年、「河野談話作成過程等に
関する検討チーム」が設置され、6月20日には「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとり
の経緯」(以下、「慰安婦問題の経緯」)が取り纏められた。

 一方で、昨今、強制連行の信憑性を覆す朝日新聞の記事などを受けて、事実に基
づかない虚偽を繰り返し喧伝し、戦地に赴いた兵士や戦歿者の名誉と尊厳を厳しく
毀損し、日韓関係を悪化させた一部報道機関に対する批判が相次いでいる。

 よって国におかれては、不当に貶められた先人の名誉を回復し、現在及び未来に
生きる日本人の誇りを守るため、世界の平和と繁栄に寄与してきた戦後日本のたゆ
まぬ努力や女性をはじめとする人権を重んじる姿勢を内外に発信するべく、以下の
項目を実現するよう強く求める。

             記

1.「慰安婦問題の経緯」で確認された事実につき、日本国及び日本人の名誉を早急
に回復するべく、国際社会に向けて多言語で積極的な発信を行うこと。

2.日本国民の「知る権利」に応えるべく、正しい歴史認識を周知するための広報を
推進するとともに、教科書が史実に基づいて記述されるように対応すること。

3.終戦(1945年)から70年、日韓基本条約締結(1965年)から50年の節目となる来年
に向けて、「慰安婦問題の経緯」の内容を踏まえた「新たな内閣官房長官談話」を
発出すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

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