誇りある国づくりへ 国を愛する新しい国民運動ネットワーク

日本の息吹 [大阪版] ~ 一人がひとりを! ~  第175号 平成26年5月号

■日本会議本部 平成26年度総会で、本会と大阪市支部が特別功労賞を受賞

去る3月30日(日)午後に東京・海運クラブで本部の新年度総会が開催され、全国から500名の各県代表、会員の皆さんが参加して憲法改正実現に向けた運動方針が確認されていった。合わせて表彰式があり、特別功労賞が都道府県本部部門で本会が、地域支部・女性の会部門で大阪市支部が表彰の代表の一つとして選ばれた。本会を代表して衞藤 恭・運営委員長と大阪市支部を代表して寳來扶佐子・支部長が表彰状を受け取った。表彰基準は主に新規会員拡大が顕著な点であるが、本会は拡大部数について、前年比143部の増、大阪市支部は新規拡大数が62名となって全国的にも評価された。この成果を今年度の更なる会員拡大の奮起を促すものとしていきたいと、衞藤運営委員長と寳來支部長は語っていた。

■泉州支部 特別時事講演会に約200名が参加
 ~軍事ジャーナリストの井上和彦氏が大いに語る~

井上氏の講演

井上氏の講演

 去る3月22日(土)午後、日本会議大阪泉州支部主催で特別時事講演会「井上和彦使氏、国防を語る」が大阪府神社庁会館5階で開催され、国会議員1名(代理)、地方議員2名はじめ約200名の泉州支部在住の会員をはじめ府下の会員が参加した。
 3連休の中日であったが、井上先生(軍事ジャーナリスト)が関西の人気番組「たかじんのそこまて言って委員会」のレギュラー出演者ということもあり、その著名さゆえに参加された方々も多かったように思う。
 北岡支部長の挨拶に続いて、吉田府議会議員からの来賓の挨拶に続いて、早速、井上先生から「知られざる安全保障の真実」と題して、先生が直接現地に赴かれて取材されたことを画像にされるなど、パワーポイントを活用しながら安全保障問題を実に分かりやすく歯切れのよい口調でお話し頂き、終始、飽きさせることがなかった。
 とくに印象の残った点では、沖縄・基地問題については「ハート・クリーン作戦」と称して地元の子供達が在日米軍に感謝の心を横幕にしてピーアールしている写真を紹介しながら、沖縄では基地反対だけでなく、在日米軍に好意的な子供達が多いことをメディアが紹介していないことということであったが、この写真は初めて見たものだった。
 また、嘉手納基地では現地農民の土地が軍用地として売買されるものの、実際に米軍に守られながら自分の土地で農作物を作ることができたり、返還なしの場合にはさら土地代が高くなるなど、基地経済は県民を潤している事実があるが、これも一切、メディアでは報じられていないということについても驚きであった。実際は基地の存在によって沖縄の経済が支えられてことを実感できた。
 次に自衛隊の規模の点については、先進7ヵ国では軍人1人について国民250人が守られているのに対して、自衛隊の場合には自衛官1人に対して国民540人が守られていることを考えると、46万人の規模にしなければならないこと、また国防費についても先進7ヵ国が2.5%~3%に対して、日本が1%、その不足分を日米同盟の中、在日米軍が補っている点など、象徴的に数字を挙げて説明されたことも説得力があった。
 そして今の安倍外交はロシア・モンゴルのライン、インド・東南アジア・オーストラリアのラインを構築することによって、中国・韓国を焦らせる形となり、場合によっては北朝鮮に対しても戦略的にしかける形となっており、日本の立場を強める格好になっていることに触れ、世界と日本の動きを大きな視野で捉えることができた。
 安全保障問題を可視的に把握し、各国がどのような思惑で動いているのかを考えていくと国際情況は分かりやすいことを実感するとともに、知的関心を高める内容であった。
 続いて吉田・副支部長の閉会の挨拶で会が盛り上がりのうちに終わることができた。
 泉州支部としては3月後半での講演会開催は初めてであったが、憲法改正運動を取り組むに当たっての意義ある行事となった。

■同期の桜を歌う会で映画「私たちは忘れない」を上映

参加者は映画に心打たれていた

参加者は映画に心打たれていた

去る4月5日(土)、大阪護國神社境内で第26回同期の桜を歌う会(主催 実行委員会)か開催され、日本会議大阪では昼過ぎから開会される行事の前に待合い時間にあわせて、境内奥の儀式殿で映画「私たちは忘れない」の上映をした。
 少し花冷えがするとの予報であったが、前日までの温かさより若干寒かったものの、やはり春日和であり、境内全体の空気に躍動感が感じられた。境内の桜はもう満開で、少し葉桜となっていたが、花見には最高の日であった。英霊の御霊が鮮やかな花びら一枚一枚に宿っていると思うと感慨ひとしおであった。
 映画上映には22名の参加者があり、これまでの上映会での参加者では最高であった。護國神社近隣に住んでいる方や知り合いと一緒に来られている方が多かった。この映画はわが国の近現代史から紐解き、大東亜戦争までの歴史をわが国のまとめたものであるが、一貫して英霊の方々の思いを忘れてはならないことをメッセージに込めており、いつ見ても涙するものであるが、今日も参加者一様に厳粛に見て頂いたように思う。

■「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」の6月議会での地方議会決議にご協力下さい

日本会議では国会が速やかに憲法改正の国民投票を実現できるよう、都道府県議会と市区町村議会において、標題の内容について意見書の決議運動を展開しています。既に3月13日には自民党本部から各県連に決議促進の通達が出、大阪では3月20日に自民党府連から5月議会以降で決議を挙げることに協力依頼の通達が出ています。
本会では、日本会議大阪地方議員懇談会所属の地方議員の先生方にお願いをしているところですが、今後は各支部から議員の先生方にお願いをして頂きます。会員の皆さんの街の議会でも決議にご協力頂ける方は、事務局(TEL 06-6245-5741 担当 丸山)へご一報下さい。関係資料を送付させて頂くとともに今後の対応をご相談致します。

《府本部関係行事のご案内》 

■第16回憲法シンポジウム

・日 時 5月3日(土)午後2時~4時半
・会 場 大阪府神社庁会館5階
・講 演 (2時20分~3時20分)
  演 題 「今こそ憲法を国民の手に! ~これ以上座視できない日本の守り」
  講 師 佐藤 正久 氏(参議院議員)
・映 画 (3時40分~4時10分)
DVD「誰にでもわかる憲法改正の話」シリーズ上映(9条2項、家族保護について)
・参加費 1,000円(正会員以上は無料です)
・主 催 日本会議大阪
・共 催 関西民間憲法臨調

■日本会議大阪 大阪市支部 平成26年度総会

・日 時 5月10日(土)午後2時~4時半
      総  会 2時~2時40分
記念講演 2時50分~4時10分(約80分間)
・会 場 大阪府神社庁会館5階
・演 題 「我が国の安全保障の課題と対策 ~尖閣諸島防衛の視点から」
・講 師 高橋 忠義 氏(三菱重工業株式会社 防衛・宇宙ドメイン顧問)
海上自衛隊第5航空郡司令、阪神基地司令を歴任し、昨年退役、三菱重工に。海
自那覇基地司令時代、P3Cによる警戒監視の指揮を執られた。
・参加費 1,000円(今回は会員特典がありません)
・主 催 日本会議大阪 大阪市支部 TEL 06-6245-5741(担当 丸山)

■日本会議大阪女性の会主催 平成26年度 なみはや勉強会「古事記に学ぶ」(第1回)

・日 時 5月18日(日)午後2時~4時
・会 場 大阪府社会福祉会館503号室 大阪市中央区谷町7丁目4番15号
     地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町6丁目」駅下車、④番出口から南へ250m
・講 師 坂田 和子 氏(日本会議大阪女性の会理事、寝屋川市民大学講座講師)
・演 題 「国生みから天照大御神」
・受講料 無料
・定 員 50名
・申込先 参加ご希望の方は、お名前、ご住所、連絡先、参加人数をご記入の上、日本会議大阪
女性の会 FAX 06-6243-1682まで送信して下さい。

■日本会議大阪 平成26年度総会「全国に憲法改正の輪を広げよう!」

 後日、会員の皆様にはご案内致します。
・日 時 6月7日(土)午後2時~4時半
      総  会 2時~2時40分
      記念講演 2時45分~4時5分(約80分間)
      DVD「誰にでもわかる憲法改正の話」シリーズ(最新)上映
・会 場 大阪府神社庁会館5階
・演 題 「2年半後の憲法改正実現を求めて」(仮)
・講 師 百地 章 氏(日本大学教授・民間憲法臨調事務局長)
・参加費 1,000円(正会員以上は無料です)
・主 催 日本会議大阪

■秋の「国民の選択-憲法大講演会」の講師に青山 繁晴氏(独立総合研究所社長)が決定!

 テレビで著名な青山 繁晴氏をお招きし、様々な問題を取り上げ、何故、今、憲法改正なのかを熱く話されます。改憲の世論を広く巻き起こす第1弾の行事です。詳細が決定致しましたら、改めてご案内致します。
・日 時 9月20日(土)午後2時~4時半(1時 開場)
・会 場 エル・おおさか エルシアター 大阪市中央区北浜東3-14 TEL 06-6942-0001
・演 題 「日本の誇りと憲法」(仮)
・講 師 青山 繁晴 氏(独立総合研究所社長)
・参加費 前売券1,500円、当日券2,000円(予定)
・主 催 日本会議大阪
・共 催 日本会議・神政連大阪地方議連、関西民間憲法臨調

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