【報告】第12回尖閣署名活動を展開、長尾敬衆議院議員も参加

長尾議員が訴える

長尾議員が訴える

 1月14日の午後3時から5時まで、難波高島屋前で第12回目の尖閣署名活動を行った。
 当日は曇天で冷え込んだ冬枯れの天候であった。
この日は「尖閣諸島開拓の日」で、石垣市では記念式典が開催されたのに伴い、全国統一行動でもあった。スタッフは役員、頑張れ行動委員会、いつも署名活動で協力して頂いている会員や有志、また飛び入りでチラシ配布を協力して頂いた女性、学生など17名で、超党派の領土議連の事務局長を務めておられる民主党の長尾敬・衆議院議員にも途中から参加して頂き、マイクを持ってもらった。
 尖閣事件から相当が経過したとはいえ、尖閣諸島海域は中国公船が領海侵犯や排他的経済水域に侵入して、益々危機が増大化していることや、全国でこれまで全国で220万に達した国民世論が政治を動かして、今回の通常国会では海上保安庁の海上警察権が強化される法案が上程される運びとなっていること、さらに法案が通るまで署名活動を続行することなどを粘り強く訴えていった。
 土曜日の難波はさすがに人の通行が多かったが、結構、チラシを取って頂いたり、署名している人がいるとそこに集まってきたり、またマイクの訴えをじっくり聞いてから署名に応じる人が目立った。
公務の最中、駆けつけた長尾議員は、今回の通常国会開会とともにこの海保の海上警察権の強化の関連法案が上程される道筋など最新の国会状況を紹介され、我々とともに尽力していくことを語られ、説得力があった。
 またこれまで何回も参加している署名スタッフは、若いグループに積極的に声をかけて話し込んだり、日本会議の入会チラシをチラシと一緒に配布しながら日本会議のPRをしたりして、工夫する場面も見られた。
 用意したチラシ750枚は全て配布でき、当日の署名数は236名だった。署名の積み重ねが、国政に影響を与えているという訴えは、多くの人々に問題意識を喚起できた活動となった。
 産経大阪総局からも取材に来られ、翌日には記事が掲載された。