【報告】エルおおさか金美鈴氏講演会 850名が参加

去る11月23日午後、大阪市内のエルおおさかでの金美齢先生をお招きしての日本会議大阪時局講演会を開催、850名の参加者が参加、ホール内は立錐の余地がなく、3階には立見席ができる程、盛況であった。
 当初、チケットが前売券でも2000円に設定したこともあり、参加動員がもう一歩伸びず、終盤には招待券を出したり、会員一人一人に電話連絡もしたが、次第にチケット販売の協力者が出て、事前には900名の動員予定数も読め、確実に講演会開催の雰囲気が出て来てきたことはよかった。
 講演会では、国歌斉唱、千家議長の主催者の挨拶、事務局より国民運動の紹介と入会の案内をした後、早速、講師の金美齢先生が「凛とした日本人へ~今こそ国難を乗り越える力を呼び覚まそう~」と題して80分間講演して頂いた。絶妙な語り口ときっぱりと情況を規定づける切れ味の関心の高さを実感した。

 先生は、一人ひとりが国難をしっかりと見つめ克服すること、国に対して生活保護のような形でせびるのではなく自助努力をすること、芯はぶれることなく様々なことに接することによって広く物事を捉えるライフスタイルが必要であること、その場でおかしいと思ったことは発言すること、国に対して小さいことであっても、やるべきことをやり続ける姿勢をもつことが大切であることなど、日本人としての心構えや覚悟をご自分の体験を通じて、わかりやすくお話し頂いた。

 厳しい口調もあったが、日本と日本人への愛情に裏打ちされたものであることを感じることができ、何か警鐘乱打された思いになった。
 本会への入会も正会員に2名、女性会員に4名の入会があった。
 2ヵ月以上に亙った時局講演会準備であったが、多くの人々の協力を得て、850名の参加に結びつけたことは大きな自信となったが、初めて日本会議の行事に来られた参加者も多いと思うので、今後、ご入会へのご案内をしたい。