■憲法改正運動のスタートを切る日本会議全国代表者大会に参加

 昨日13日に、東京・憲政記念館で開催された「憲法改正の実現へ!日本会議全
国代表者大会」に日本会議大阪の役員の方7名の方と一緒に参加して来た。大会
には国会議員、各都道府県本部役員、全国230支部の代表、地方議員、女性の
会、経済人同志会の代表700名を超える参加者があり、メイン会場の講堂の他、
第2会場を設置する程の盛況ぶりであった。

 第1部では民間憲法臨調代表の櫻井よしこ先生から「憲法改正を如何に進める
のか」と題して基調提言があったが、米国の国力が落ち、アジアでは南シナ海が
の空白が現出したが、同様なことが東シナ海でも起こる可能性が高くなり、日本
は自分達の意志で領土領海を守るために憲法改正を一刻も早く実現しなければな
らないとのお話があった。

 続いて各政党代表から、自民党の高市早苗・政調会長、日本維新の会の平沼赳
夫・国会議員団代表、民主党の松原仁・国対委員長、みんなの党の浅尾慶一郎・
幹事長から憲法改正に向けた取り組みの現状について挨拶があった。その後、櫻
井氏から質問と各党代表の回答があったが、いろいろな視点が出て、内容的には
濃淡があったものの、憲法改正の方向性については共通しているのではないかと
思った。

 第2部の運動構想については詳細はここで紹介することはできないものの、憲
法改正の必要性を国民に訴える一大啓発運動を開始し、憲法を国民の手に取り戻
すために憲法改正の国民投票の実現を要請していくことが提起されていった。

 とにかく改正に向けた時間が限られている中で、いよいよ国民運動の本丸に全
面的に取りかかろうとする歴史的な大会の場に居合わせたことの意味は大きかった。