■府神道青年会が福島県の神社 復旧支援

大阪府神道青年会の震災地での復旧作業が記事となっています。

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「日本会議 国民運動関連情報」 平成25年9月13日(金)通巻第1112号
日本会議事務総局 担当 鈴木考将 アドレス me@nipponkaigi.org
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 東日本大震災から2年半、9月11日の「読売新聞」は、震災で被災し、その
後の福島
第一原発の事故により、今年春まで立ち入りが制限されていた福島県内の神社の
がれき撤
去や清掃、再建に協力している活動を報じました。(文責:村主)
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●府神道青年会が福島県の神社 復旧支援

 東日本大震災で被災し、原発事故の影響で手つかずになっている福島県の神社
の復旧支援に、府内の40歳以下の神職でつくる府神道青年会(森山公康会長)
が乗り出した。氏神として、地域住民の心のよりどころとなってきた神社の
数々。メンバーは「神社の復旧は地域コミュニティーの復興につながる」と意気
込んでいる。(石川威一郎)

 同会の15人が8月19~21日、ボランティアで同県南相馬市小高区を訪
れ、地震で拝殿が倒壊した貴布根神社の復旧作業にあたった。同会の元会長の妻
が福島県出身だった縁で実現し、地域住民や福島県の若手神職らも参加した。

 同区は東京電力福島第一原発の事故による「警戒区域」として、昨年4月まで
立ち入りが制限された。今では大半が「避難指示解除準備区域」となり、出入り
は自由になったが、宿泊はまだできない。

 震災で倒壊した拝殿は重機で解体され、傾いた本殿も元に戻り、参拝できる状
態になったが、放射性物質が付着しているがれきは、燃やすことも運び出すこと
もできなかった。

 参加した生国魂神社(大阪市天王寺区)の中村文隆権禰宜(ごんねぎ)(38)
は「復興は始まったばかりと感じた」と話す。周辺住民は戻っていないが、中村
権禰宜は「住民は心のよりどころになる神社復旧を望んでいる」と活動の意義を
強調する。

 森山会長は「震災の記憶を風化させないためにも、可能な範囲で続けていきた
い」と話している。
(2013年9月11日 読売新聞)