【報告】総会に250名参加 ~田代 秀敏先生が記念講演~

6月4日(土)の午後、日本会議大阪 平成23年度総会を大阪府神社庁会館で開催、2名の国会議員が集まり、場内は一杯と成り、熱気溢れる総会となった。

 第一部の総会では国歌斉唱に続いて、東日本大震災での被災者への黙祷、そして3月16日に発せられた天皇陛下のお励ましのビデオメッセージを放映、陛下の御心に心からの感謝と復興の決意を改めて思い出し、厳粛な気持ちとなった。続いて千家議長の主催者からの挨拶、多くのご来賓を代表して北川 イッセイ・参議院議員からのご挨拶を頂き、衛藤運営委員長の議事進行で、昨年の事業報告、決算・会計監査報告及び今年度の事業計画、予算案の提示を事務局から行い、無事承認された。

 とくに「尖閣を守れ!」全国署名活動の続行と紹介議員就任の働きかけ、中学校教科書採択に伴う採択制度の改善事項の請願提出や展示会での意見書き込み、英霊慰霊顕彰新聞広告掲載に伴う、首長・地方議員への護國神社参拝への働きかけ、”一人がひとりを!をキャッチフレーズにした会員拡大への呼びかけなどの事業計画について参加者と確認できたことはよかった。

 第2部の日本の歌の歌唱の時間は、ソプラノ歌手の大峰かず子さん、ピアニストのリヒャルト・フランクさんによる演奏で日本の唱歌を参加者全員で唱和したりして、和やかな雰囲気となった。

 第3部では、ビジネス・ブレークスルー大学教授の田代秀敏先生が「地震、津波、原発事故、そして中国台頭―1000年に1度の危機を乗り越えるには」と題して、約80分間、お話を頂いたが、豊富なデーターを駆使し、中国の経済動向からの驚異や、歴史を捏造し、国防動員法の制定は既に、「その時」を想定した上での環境づくりであるという点など、それに匹敵する位の戦略が必要であることなど、大いに啓発させられた。