■神社検定 大阪会場に500名が参加

本日6月3日(日)の午前中、日本文化興隆財団主催の神社検定が南港の森ノ宮医療大学で行われ、神社庁の職員の方々と一緒にお手伝いにさせてもらった。何でもこの神社検定は、全国で一斉に開催、東京会場で1000名、ここの大阪会場、名古屋会場がそれぞれ500名で、全国で1万名が受験、今年が1回目で神社に関係する基本的な知識についての3級資格で、来年からは1、2級の更に高度な知識を問う試験であるという。

試験を実際に運営しているのは委託されている受験サポートセンターとのことである。

我々は、中央線「コスモスクウエア」駅から試験会場までの誘導案内であったが、朝10時前から年輩者だけでなく、一見、神社とは縁遠いような若い人たちや中には夫婦で参加する方もおられ、いつも日本会議の行事ではお会いすることのない顔ぶれが次々と試験会場に入っていくのには、昨今の資格試験ブームと申せ、正直なところ驚きとともに、まだまだこの国も捨てたものでないと思った。

この試験は特別、新聞などで告知しているわけでなく、書店の検定関係の本を開かないと出てこないと思うのだが、神社に関わるものについては、歴史好きな女性が多くなっていることや、パワースポットなど人生上、求めている人々が多くなっている現象があるということは承知していたが、真っ当な感覚を持っている人が多いことを示しているように思えた。